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よかったら、読んで下さい！

みかんだいふくの短歌九首です。

グラスの中のをみなごは、やがて透明な言葉へと‥。　（重複投稿作品）

途中で短歌を挟んだ短歌小説の形式になっています。

短歌を挟んだ短歌小説という形式になっています。

　文才なくても小説を書くスレでの、品評会用に書いた作品です。　お題：明るい未来

他小説投稿サイトさんと同時投稿になります。 ひねくれ者の女の子二人の９首の短歌と、１首の川柳です。

　去年のうどん県での話ですが、うどんは一切でてきません。

普通の女子高生の密かな楽しみ… 毎日のちょっとしたことを短歌にしてみました。 実は先生と生徒の禁断の恋も含まれています(*^^*)

ツイッター、フェイスブック、その他投稿サイトでも投稿しました。

自作の俳句・短歌を載せています。 ド素人の作品です。 この分野は一度に二百字以上の投稿をすることが難しいため、 連載、次回の投稿は、ページ更新にて行います。

学校生活で浮かんだ短歌たち。 少しでも共感していただけると嬉しいです。

思いつくままに綴った短歌十首。 お気に入りのものがあれば嬉しいです。

弊ブログ「人魚廼舎 詞藻苑(http://ningyonoya.dou-jin.com/)」及び「人魚詩舎 コトバnoiseミ(http://mblg.tv/u39nss/)」からの転載が含まれることを予めご了承戴けます様。

やってみたかった長歌に挑戦。とは言っても形ばかりな感がありますが……興味があれば御覧ください。

2007年12月8日　自サイトより

2007年11月18日　自サイトより

2007年11月11日　自サイトより

2007年11月3日　自サイトより

2007年10月13日　自サイトより

2007年10月1日　自サイトより

2007年9月23日　自サイトより

2007年08月18日　自サイトより

2007年7月14日　自サイトより

2007年6月24日　自サイトより

2007年6月10日　自サイトより

2007年5月6日　自サイトより

2007年4月11日　自サイトより

2007年1月5日　自サイトより

練習用に思い付きをメモ。

国語の時間で出された宿題の短歌です

ちょっとした企みで、毎日15首の短歌を書こうと決めたので、どうせならば書き留めるついでにこうして載せようと考えた次第。望みとしては、最新の日付の辺りを読んでもらいたいが、勿論スクロールしてまで探す労力は現代社会において浪費としか形容出来ぬ。

恋をすると溢れ出す、31文字の想い。

昨日見た夢を文字化してみるという作業。

日本文学の詩歌の宝石と、一年の旅。

短歌をただ俺が作るだけ

ツイッターに投稿した短歌に付け加えて短歌集といたしました。

短歌であります。。。

会いたい会いたい言うならば…

我らは子宮から絶体絶命で生まれ落ちた者ら。惹起する王国の影に再生したいとわずかな呼吸音が聞きながら願い死ぬ逝くばかりだ。土台石としての母親は一種の気流のようだ。

コ☆コ☆ロの歌。 不器用だけど 綴ってみました。

小さいころから病気がちがちだった主人公の早春。ある時ネットで自称フリーライターの女性と出会う。そして実際会うことに。しかし自分の不甲斐なさのため、一計を案じ友達の広樹と会ってもらうことに・・・。この３人が織り成す恋愛系文学ストーリー！

文芸サークルでのサークル誌に掲載したものです。短歌と創作というテーマなので、文の一番最後に短歌が一首あります。

　とっても短い歌です。ちょっと笑えます。 　先に謝っておきます。ごめんなさい。

小説ではありません 思いついた短歌を書きこんでいきます 一応解説はつけますが 解りにくいかもしれません

亡びを生んだこの世ではいつもいつでも歌が詠われている。ああ、どこへ向かうのか……その歌姫は。

石川啄木は小説家を自認していて 短歌は余技として 「悲しき玩具」として 書いたと聞きました。 しかし世の中に残ったのは短歌のほうでした。 私は石川啄木と比べることも出来ませんが どうしても日記では書ききれない感情が湧くことがあります。 それは詩という形式が一番あうような気がします。 心に過剰となった思いを書くことにします。 合わせてこれまでに書いた詩も ここにまとめることしいたいと思います。

複数の作者による空想の街を舞台にした群像劇。この作品は、ツイッター上の「空想の街企画」というイベントに投稿したものです。 空想の街とは、街の設定に基づいて各個人がその街の住人となり、イラスト、ノベル、ポエム、短歌、都々逸、俳句etc で「空想の街」での出来事を描いて遊ぼうという企画です。 街の設定。 時計塔がある。 塔に地区がくっつくようにして街になっている（地区ごとに雰囲気やカラーが様々）（例：和風・西洋風・外国風・下町風・中東風・現代風・物語風etc）。 地区の間には細い水路が流れている。 街中に環状線「丸ノ形線・通称マルケー」が通ってる。 駅名は南区から時計回りに「能登洲→橋本→汁輪→ケントルム→ミゼン→ウィア・アクア→ノルド・アンゴロ→ジェスル→リマニ→第一東→第二東」となっています。 街の東は海と隣接。 時計や細かい技術、工芸品が特色。 地盤沈下で以前の住人が街を捨てる→数十年後移住してきた人たちが時計塔を核に地域を継ぎ足していく→数十年後（現在） 現在は地盤沈下の問題は技術力で解決している。 他の街（森の向こう）とは交流あり。ただし、作品内に実際に登場するのは街の中だけとする。 街主という街をまとめる役職がある。現在の街主は３０代始めの中肉中背な温厚なお兄さん。時任ケイ。独身。 通貨単位は「クルーク」(1クルーク=20円) 基本ツイッターの投稿したまま載せています。「＃空想の街」以外のハッシュタグが付いてるものはそのタグごとの作者様とリンクしています。（例：＃狐＝日下部あまね） 折りたたむ>>続きをよむ

私なりに「折々の歌」を書くことに挑戦しました。

「なろう」作家の沢木香穂里先生が活動報告にて出されたお題を〈ジャスト２００文字〉で綴った短編集です（１から18題まで） そしてお題19以降はちょっとずるいかなとも思ったのですが、 短歌にて消化していきます。 なお、短歌にはオチはありませんので悪しからず。